【相場観】海運株のカップウィズハンドルの完成 上昇相場の始まりについて
この投稿には、特定の銘柄についての記載がありますが、利益を保証するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。
以前、海運株のカップウィズハンドルの完成について、日本郵船を購入したところであるが、一定の成果が出たものと考えている。
本日は、商船三井についてカップウィズハンドルの完成が確認されたため、再度恥を忍んで買いに行く予定である。
日本郵船については、11300円の防衛線を維持できるかどうかがポイントであり、そこでしっかりサポートされるようであれば、12500円以上の上昇の期待ができるものと考えている。
また、商船三井については、10000円の防衛線を維持できるかがポイントでありそこでしっかりサポートされるようであれば、11500円以上の上昇の期待ができるものと考えている。
どちらの銘柄にしても、今年一番の大相場になりそうでありしっかりこのチャンスをものにしていこうと考えている
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