#02【金の価格変動について②】 引用→
https://www.jpx.co.jp/learning/derivatives/commodity/nlsgeu000005i928-att/001_commodity.pdf
③基軸通貨の動き
金利政策に注目すること。日本では日本銀行の金融政策決定会合、米国では FOMC(米国 連邦公開市場委員会:Federal Open Market Committee)、欧州では ECB(欧 州中央銀行:European Central Bank)での金利政策の動きなどを探ることが重要。
金の弱点は金利を生まないこと。つまり、金価格と金利は逆相関の関係になる。金利が上がる又は将来的に金利が上がると予測される場合、金価格は下落するケースが多くな。また、日本ではマイナス金利となっているので、金価格にとっては追い風となる。
テーパリングなどの後に金利が上がる現在の経済情勢だと、金の価格は上がりにくいということ。
④他商品との相関
経済全体を反映する株価指数(ダウ平均や日経平均など)や債券、原油等の動向などは特に注目すること。また、その時の金価格との相関性にも着眼すると今後の動きが予想し易くなる。
株式や債券が不安定になると、資金は、金に流れる傾向がある。つまり、主要な金融商品と逆相関の関係となります。
なお、原油などの他の商品との関連は注意する必要があり、商品市場から資金流出が行われている場合は類似の値動きをする傾向があるが、ある商品が独自要因(例えば、原油ではテロなどによる供給懸念や産油国の生産調整など)で価格変動している場合は、同じような値動きとはならない 傾向がある。そのため、他の主要商品の値動きの要因も把握することが必要となる。
金の方向性は、株式や債券の動向に影響されることがあるということ。
他の商品の上げ下げが、個別的な材料で動いているものか、吟味が必要ということかな。コモディティ全体が下がってる時は、下がりやすいと覚えておこう。
【まとめ】
金利上がりそう、上がってる ↓
下がりそう、下がってる ↑
株式や債券市場にも影響される相場と覚える
商品全体下げ ↓
商品の一部の上げ下げ →(動じない)
こんな感じでしょうか。
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