#16【フィボナッチ数列ってなに?】
#14 でご紹介したエリオット波動と関連する分析方法です。
その名も、
【フィボナッチ数列】です!
なんかマイナーそうって食わず嫌いのあなた😉
これを読むと、今後の高値や安値が予想できるようになるかも知れません。
さぁ、今日も一緒に勉強です😊
引用元を貼付しておきますね!→
https://manelite.jp/fibonacci/
フィボナッチは、イタリア数学者のレオナルド・フィボナッチが発見した数列です。
その数列(比率)は次の通りです。
23.6%、38.2%、50%、61.8%、76.4%
さて、フィボナッチは黄金比と関係しています。
【黄金比】とは人間が自然に美しいと感じる比率のことです。
およそ1:1.618の比率で、ここにフィボナッチ数である「618」が確認できますね。
フィボナッチ数は人間が無意識に気にしている数値で、投資でも重要な意味を持ちます。
ここからは実用編💡
フィボナッチリトレースメントは、基本的にチャートのボトムとトップを結んで使います。画像のような感じ。
これはWTI原油の2020年4月から2021年7月12日までの週足チャートです📈
めちゃくちゃフィボナッチ効いてます!
【高値を予想する】
エリオット波動の1波と2波を確認し、2波から3波目でポジションを取る時に、高値を予想するために1波の安値と高値、2波の押し目を確認します。
例として画像の数値をもとに計算してみます✍️
安値850円、高値4250円、押し目3450円です。
【計算方法】
高値-安値=幅値
4250-850=3400円
幅値にフィボナッチ【黄金比】を掛ける
3400×61.8%=2101円
これと2波目の押し目値を足します。
2101円+3450円=5551円となります。
約5550円ぐらいは到達するかなと予想できます🤔
また、3波目は一番伸びやすい可能性があるので、画像だと予想以上に高騰してますね!
【フィボナッチの役割について】
①サポートラインやレジスタンスラインとして機能
トレンドの中でフィボナッチはサポートやレジスタンスラインとして働きます。
・下落トレンドではサポートライン
・上昇トレンドではレジスタンスライン
②トレンドが終わるタイミングの予測に使える
フィボナッチが50%・61.8%のラインまで戻すとトレンドが終了する可能性が高いです。
ダウ理論の、押し安値と戻り高値のラインが50%・61.8%の辺りと推察できそう🤔
【フィボナッチの注意点】
①複数のラインと組み合わせて使うとより正確に
トレンドの切り替わりの判断材料にもなるフィボナッチラインは、他のトレンドラインと組み合わせると、より正確な分析が可能となります。
②時間軸が長いほど正確
フィボナッチで分析する際は、長期で見るほど正確な分析が可能となります。
短期では現れなくても、長期になるほど人間の無意識が現れやすくなるのかもしれません🤔
③絶対ではない
フィボナッチは有効な指標となりますが、必ず機能するわけではありません。あくまでも目安です。
④どこを始点、終点とするかが需要
フィボナッチラインを引く際は、高値と安値を決める必要があります。
始点と終点の位置によって大きく変動してしまうので、非常に重要なポイントです。
チャートのひげ、または実体でポジションをとるのかを分析しながら決めて、ラインを引くようにしましょう。
【考察💡】
これまで#14 〜 本稿まで
#14エリオット波動
#15ダウ理論
#16フィナボッチ数列
を勉強してきました。
要するに、
①ダウ理論のトレンド目線での売買とトレンド転換シグナルが基本
②ダウ理論のトレンドはエリオット波動がベースとなりやすい
③その波動はフィボナッチ数列で分析した黄金比で推移しやすい
ということだと思います🤔先人の知恵はバカにできませんね✍️
またも長文でしたが、勉強にお付き合い頂きありがとうございました💡
少しでも参考になれば嬉しいです!
📗自分の勉強ノート代わりに、今この時為になりそうなテーマで投稿しています。
今後もチェックして頂けると幸いです。よろしくお願いします📗
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